2007年04月27日

源氏メモ1=桐壷=

●コキデンちゃんは、なんでこうなの!の巻
kiritsubo.jpg
{最愛の妻、源氏のお母さん「桐壷の更衣」が死にまして帝は}風の音、蟲の音につけて、物のみ悲しう思さるるに、弘徽殿(弘徽殿の女御=コキデンちゃん)には、久しう、上の御局(多分帝と会う部屋のことちゃう?)にも、参う上り給はず、月のおもしろきに、夜ふくるまで、遊びをぞし給ふなる。(中略)
{帝の}この頃の御気色(センチメンタルぶり)を見たてまつる上人・女房(侍女ね)などは、{コキデンちゃんの遊びっぷりを}「かたはらいたし」と、聞きけり。


=====
うっひゃ〜。
この、コキデンちゃんは右大臣の娘で、鳴り物入りで帝に嫁いだ訳ですが、子供もできて、息子も次期帝になって安泰安泰と、思ったら、ぱっとしない生まれ(いうても貴族やけど)の桐壷ちゃんにナンバーワンの座を取られちゃう。
コキデンちゃんは、桐壷ちゃんをいじめぬいていじめぬいて、やっと死んだと思ったのに、当の旦那さんは死人の影を追い続けてジメジメジメジメ…。

とまあ、そんな背景があるわけです。
そりゃドンチャン騒ぎもしたくなるってもんだわさ。周りの人に「かたはらいたし」と思われようとも!知ったこっちゃない!
わかる!
わかるけれども。

「同じ風景を見て、こうも感じ方が違うのか」
と、帝は思ったはず。
明るさは必要。明るい女子はモテる!でも、そこはタイミングをみなきゃ!コキデンちゃん!

男が自分の気に入らない理由で沈んでいるとき、その気分をぶち壊してやりたい気持ちは、わかるんやけどなぁ…。

紫式部のお言葉
『男の人の感傷を邪魔したらあかん。』

ハイ。

−−−−−−−−
ふぇ〜
…この連載しんどい。
なので、次回以降はもっと簡単になる予感がプンプンやね。
ちなみに写真は北大路通から見た加茂川。

posted by ユニット美人 at 00:43| 京都 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 源氏メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

源氏メモ序章

Image090.jpgそんなこんなでモテメモも最終回を迎えたということで、新連載『源氏メモ』の始まりです。
京都大学文学部で7年過ごし、卒業論文60点(ちなみに59点以下やと卒業できません)の私の頭脳よ!ちょっとはインテリぶりたいと思わないのか!「京大卒なんですが受験勉強だけ得意だったようで、知性は全く無いんです。へへへ。」状態からの脱出!
そんな訳で(あと、次回作に向けて)源氏物語を読むことにしました。
もちろん受験勉強で手に入れた古文文法知識や、大学の必修科目旧仮名遣いの知識は頭の中から流れ出てしまっているので、現代語訳をまず読んでから、注釈付き原文を好き勝手なニュアンスで読んで、好き勝手に紫式部の言うことをああだこうだと考えていきます。
目指せ!インテリ!

紫式部ファンの皆さん、好き勝手言います。ごめんなさい。
これは違う!文法からして、間違えている!などご意見ありましたら。優しめにご指摘いただけるとありがたいです。

posted by ユニット美人 at 21:20| 京都 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 源氏メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

速報

dvdarigatou.jpgユニット美人が第15回ガーディアンガーデン演劇フェスティバル一次審査通過いたしました!
二次審査は5月2日です!
公開審査ですので、関東の方、どうぞ応援よろしくお願いいたします。
ヒィ〜!!

ブルマあげてこ!
posted by ユニット美人 at 14:13| 京都 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 黒木の日記美人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

モテメモ最終回

Image085.jpg『モテモテ戦略勝利の雄叫び』の図

モテ=白くてフワフワと定義しましたが。そうかそれは染井ヨシノちゃんのことやったんやね。モテモテです。
若葉が誇らしげに力強く。
posted by ユニット美人 at 20:17| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | モテメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

もうすぐ

もうすぐ、もうすぐ、ユニット美人のサイトリニューアルオープンする!
目指せ!スタイルシート美人
posted by ユニット美人 at 21:28| 京都 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 黒木の日記美人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする